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【非売品】スワロフスキーのアミュレット一式《四季》

御神米を封入したアミュレット一式、第一弾です。 こちらは四季をイメージしたサンプルになります。 以下、製作者のこぼれ話。 名前は全て漢字二文字、俳句の春夏秋冬の季語に統一してみました。 【東風(こち)】 春 ー ピンク・銀 ー バックチャーム 春イメージは、紅梅から。転じて、東風、という名前にしてみました。 平安時代の襲色目より、「梅重ね」からカラーリングの着想を得て、制作しています。 花弁に見立てたピンク系のスワロフスキーと、蝶の形の緑のスワロフスキーを添えてみました。 【若葉(わかば)】 夏 ー 緑・金 ー ブレスレット 夏イメージは、初夏の新緑から。若葉の緑と金の光、のイメージです。 こちらはシンプルに、一本のワイヤーにスワロフスキーを通すという形をとりました。御守、というのには、こういった形が一番近いのかなと思います。 【紅葉(もみじ)】 秋 ー 赤・オレンジ・金 ー ネックレス 秋イメージは、一面の錦紅葉から。一本の紅葉というよりは、沢山の木々が紅葉しているイメージです。 こちらは、平安時代の襲色目より、「紅葉の襲」からカラーリングの着想を得て、制作しています。 この形も、シンプルに「身につける」イメージかなと思います。 【霜雫(しもしずく)】 冬 ー 水色・青・銀 ー ネックレス 冬イメージは、水が凍る様子から。初めは海のイメージでカラーリングを考えたのですが、最終的に冬の霜が凍る様子のイメージになりました。 サンプル作りで最初にできたのがこのネックレスでした。ワイヤーを編むだけのシンプルな作りですが、これが私にとっての「身につける御守」の第一イメージのようです。

【非売品】スワロフスキーのアミュレット一式《四季》
【非売品】スワロフスキーのアミュレット一式《四季》
【非売品】スワロフスキーのアミュレット一式《四季》
御神米を封入したアミュレット一式、第一弾です。 こちらは四季をイメージしたサンプルになります。 以下、製作者のこぼれ話。 名前は全て漢字二文字、俳句の春夏秋冬の季語に統一してみました。 【東風(こち)】 春 ー ピンク・銀 ー バックチャーム 春イメージは、紅梅から。転じて、東風、という名前にしてみました。 平安時代の襲色目より、「梅重ね」からカラーリングの着想を得て、制作しています。 花弁に見立てたピンク系のスワロフスキーと、蝶の形の緑のスワロフスキーを添えてみました。 【若葉(わかば)】 夏 ー 緑・金 ー ブレスレット 夏イメージは、初夏の新緑から。若葉の緑と金の光、のイメージです。 こちらはシンプルに、一本のワイヤーにスワロフスキーを通すという形をとりました。御守、というのには、こういった形が一番近いのかなと思います。 【紅葉(もみじ)】 秋 ー 赤・オレンジ・金 ー ネックレス 秋イメージは、一面の錦紅葉から。一本の紅葉というよりは、沢山の木々が紅葉しているイメージです。 こちらは、平安時代の襲色目より、「紅葉の襲」からカラーリングの着想を得て、制作しています。 この形も、シンプルに「身につける」イメージかなと思います。 【霜雫(しもしずく)】 冬 ー 水色・青・銀 ー ネックレス 冬イメージは、水が凍る様子から。初めは海のイメージでカラーリングを考えたのですが、最終的に冬の霜が凍る様子のイメージになりました。 サンプル作りで最初にできたのがこのネックレスでした。ワイヤーを編むだけのシンプルな作りですが、これが私にとっての「身につける御守」の第一イメージのようです。